【サイト紹介】逆流性食道炎ナビ

逆流性食道炎にターゲットを絞ったおまとめサイト

このサイトは、逆流性食道炎に関する数多くのブログやHPをまとめて掲載したサイトです。
見やすさよりも、逆流性食道炎に関する記事を広範にまとめて紹介することで、逆流性食道炎で悩む方にそれぞれピッタリくる情報を提供しようという趣旨が感じられます。

おそらく逆流性食道炎の記事を集めたサイトとしては最大級であると思われます。
集められているブログやHPの内容の多くは逆流性食道炎の患者さんやドクター監修のモノですが、内容の正否は定かではありません。

様々なユニークな投稿―アイスクリーム編―

アイスが好きな患者さんのブログには次のような涙ぐましい記載がありましたので概要を紹介します。
夏暑くなると甘くて冷たくておいしいアイスだけど、逆流性食道炎の患者には悪影響を与えてしまいます。
それでもどうしてもアイスが食べたい逆流性食道炎の患者さん向けに、何とかしてアイスを食べる方法を考えたのだそうです。
その方も食道炎の患者さんで、自ら思いついた方法で2年ぶりにアイスを食べました。
ただし、冷た過ぎたり、熱過ぎたりする飲食物は、胃に刺激を与えて逆流性食道炎を再発させやすいため、十分に症状が落ち着いている人だけにしましょう。

この方が勧めるアイスの食べ方は、アイスを食べる際に胃が冷えてしまうこと防ぐために、温かいお湯を用意してアイスを一口食べて胃に流し込んだら、すぐに温かいお湯を飲むのだそうです。
これを繰り返しながらおいしくアイスを食べても胃を冷やし過ぎないことが可能になったそうです。

注意点を2つ挙げられており、1つ目はゆっくりアイスを食べることで、アイスが溶けない内にと慌てて食べると胃を冷やしてしまうので、あくまでもゆっくりペースが重要とのことです。
ポイントは、アイスをスプーン1杯口に運んだら、口の中で溶けるのを楽しんで飲み込むことです。

2つ目は、連日でアイスを食べない事で、症状が再発しないからと油断をしてはいけません。
逆流性食道炎は自覚症状が消え治ったと思ってもまだ異常がある場合が多いので危険は避けましょう。
具体的には、出来るなら7日に一度、最低でも中2日以上は空けた方が良いそうです。

様々なユニークな投稿―アルコール編―

逆流性食道炎になったら、直ちに飲酒を辞めなくても良いとする記事もありました。
その根拠は、習慣的に飲酒をしている方が急に飲酒をやめると、ストレスを抱えてしまうリスクの方が大きいというものです。
つまり、日常の仕事や人間関係で蓄積されたストレスを飲酒行為で発散していた方が、急に飲酒をやめるとストレス発散方法がなくなり、他の病気のリスクが生じるというのです。
そこでこの方は、急に断酒をするのではなく少しずつ酒量を減らしていくのが身体的にも精神的にもベストだと言います。

【サイト紹介】サワイ健康推進課

沢井製薬株式会社が運営する健康推進情報発信サイト

1929年創業の古い製薬会社で、従業員数約2,500人のジェネリック医薬品に強い製薬会社です。
ジェネリック薬品は新開発のクスリと同等の有効成分で構成され、品質や安全性に関してさまざまな基準を満たしたクスリで、効き目が新薬と同等と認定を受けたのち発売が認められます。
他のクスリがベースと出来るため、開発から発売までの期間が大幅に短縮され、その分コストが安くつくので、価格も抑えることが可能です。

また、飲み安い様に、大粒で飲みにくいタブレット剤を小型化したり、コーティングして苦みを感じなくしたり、工夫がされています。
クスリ代も含め医療費は、患者が医療機関で負担する額以外に「税金」や「健康保険料」が投入されており、国の財政支出を軽減するため、ジェネリック医薬品の使用が奨励されているのです。
このジェネリックを処方してもらうには、かかりつけ医師やくすりを処方してくれる薬剤師に相談すれば、可能であれば処方してもらえます。

沢井製薬が運営する健康情報発信サイト

沢井製薬が運営する「健康推進課」サイトは、特定の疾患についてではなく広く健康全般の情報が記載されています。
構成は大きく6つに分かれており、月別テーマ、差が付く健康の話、カラダの豆知識、おばあちゃんの知恵袋、ズボラ健康法、健康応援レシピの6つです。

月別テーマでは、毎月一つのテーマを設定して、健康に役立つ情報が提供されます。
例えば12月のテーには「咳」が取り上げられており、風邪だと思っていても長く続き風邪じゃないかもと思ったときに役立つ情報が提供されています。
咳が長く続いたとしても風邪がすっきりしない、と思う人は多いものです。
風邪の多くの原因はウイルスによるもので、増殖力を勘案すれば2週間以上生きられませんので、それ以上に継続する咳は風邪ではない可能性が高いです。

1週間目でも何日も安眠出来ないほど激しい咳が出るケースは、風邪以外の疾病の可能性が疑われます。
肺がんや心不全等の命にかかわる重大な疾病の可能性も否定できないため、専門医の受診が望まれます。

また、直ちに重大な疾病ではありませんが、近年増加傾向を示す疾病に咳ぜんそくがあります。
これは気管支ぜんそくの前段階の症状で、放置すると約3人に1人が気管支ぜんそくを発症するとされ、そうなると完治が困難で亡くなる方も少なくありません。
咳ぜんそくであれば、早期に受診して早期に治療したい疾患です。

昔ながらの健康の知恵を伝授するおばあちゃんの知恵袋

ここでは古くから伝えられていて、現在でも有効な健康に関する知恵が紹介されています。
例えば、身近な食材でできる薬酒のコーナーでは、お酒と健康の関係に触れながら、ニンニク酒、クコ酒、青じそ酒の作り方とその効用などについて説明されています。

【サイト紹介】胃のサイエンス

製薬会社が運営する胃のトラブルに特化したサイト

運営するエーザイ株式会社は、1941年に設立された歴史の古い国内の大手製薬企業で業務内容は医薬品の研究開発、製造、販売加えて輸出入を手掛けます。
連結での従業員数は10,000に及び、イギリス、アメリカ、ドイツをはじめ世界各国に拠点を構えます。
「胃のサイエンス」はそのエーザイが運営する胃を専門に扱った、分かりやすくて詳細な、ためになる珍しいサイトです。

このサイトの構成は大きく分けて5つのパートからなります。
1つ目は「今すぐ知りたい!胃の症状と対策」、2つ目は「知っていると安心!家庭の胃学」、3つ目は「知ってびっくり!胃の世界」、4つ目は「胃ぐすりトピックス」、5つ目は「自社の胃ぐすり情報」となっています。
ここでは2番と3番にスポットを当ててみてみましょう。

知っていると安心!家庭の胃学のページ

このページはさらに3つに分かれており、1.胃の不快症状の原因を探る2.胃ぐすりの正しい飲み方・選択法3.胃ぐすり成分辞典です。
「胃の不快症状の原因を探る」では、胃の働きについての解説に始まり、胃を不快にさせる原因、胃に影響を与える要因、胃にいい生活などが解説されます。

胃にいい生活では、食事編と生活編に分かれてアドバイスがされています。
食事編での解説を例に挙げると、規則正しい食事が強く推奨されており、朝食を抜くと胃が空の状態が続き胃を痛める要因としています。
2回の食事で1日分を摂取するため1回の摂取量が増加し、それも胃の負担を増やします。
就寝前の食事は好ましくないため、晩御飯が遅くならざるを得ないときは夕刻に何かを口に入れることが勧められています。
また食事はゆっくり良く噛んで腹八分目の重要性が説明され、早食いが胃にダメージを与える事やエアを飲み込むためゲップの原因になるそうです。

良く咀嚼して消化酵素を含む唾液と混ぜ併せて飲み込むことがポイントだそう。
また、食べ始めて満腹感を得るまでには時間差が生じるため、早食いのケースでは食べ過ぎて肥満に繋がりやすいそうです。
アルコールが胃に与える影響では、胃粘膜にダイレクトにダメージを与えるのみならず、胃酸の分泌を促し胃の内壁に悪影響を与えるため適量を遵守することが必須との事。

知ってびっくり!胃の世界

こちらも「胃と暮らしとのワンポイントアドバイス」や「胃ラーニング」など漫画形式やクイズ形式なども交え、分かりやすくアドバイスされています。
ワンポイントアドバイスの1つの例を挙げると、胃年齢と胃の機能の変化として、胃は実年齢に伴い変化が現れこれを胃年齢と呼ぶのだそうです。

胃は年齢による影響を受けやすい臓器で、年令とともに衰え最初に胃の粘膜が萎縮し、強い酸を含む胃液や酵素から胃の内壁を保護する機能が弱まり、さまざまな刺激を受けてしまうのです。
胃の運動機能自体も能力が衰え、胃の中に消化中の内容物が長くとどまることで、さらに胃に刺激を与え、不快感の原因となるそうです。

【サイト紹介】アステラス製薬|なるほど病気ガイド

製薬会社の合併で設立された大手製薬会社が運営

アステラス製薬は、従業員数約17,000人を抱える国内の大手製薬会社です。
2005年に旧山之内製薬と旧藤沢製薬の合併により誕生しました。
このアステラス製薬は、その業務上社会的な責任を果たすために、公式ホームページにおいて「なるほど病気ガイド」を運営しています。
なるほど病気ガイドでは、さまざまな疾病について、症状や検査・治療法等が詳しく掲載されており、症状から病名を知ったり、対応法を学んだりの参考と出来ます。

なるほど病気ガイドによる逆流性食道炎の解説

逆流性食道炎の診断に当たっては、患者への問診や内視鏡検査等で確認することで行われます。
問診の際に、胸やけなど消化器系の違和感を持つときは出来るだけ、違和感を覚える頻度やタイミングなどを正確にしっかり伝えることがポイントです。

胸やけの診断には詳細な問診で症状を的確に把握することが重要なため、具体的な問診項目は診断するために特別に作成された世界共通のユニバーサルな形式の問診票もあります。
胃カメラを用いる内視鏡検査は、口あるいは鼻から挿入して、モニターに映し出される画像を見ながら、粘膜の状態が観察されます。
びらんや潰瘍などの異常はないか、重症度はどの程度かが把握できます。
重症度の判定に当たっては、食道内壁粘膜の色の変わり具合、びらん・潰瘍の大きさなどで判定する方法が主に使われます。

異常が悪性か否かを調べる組織の検査

食道内の異常が逆流性食道炎を原因とするものか、がん等他の悪性の疾患によるモノか判別が困難なケースでは、内視鏡検査のときに食道の病変部分の組織を採取して組織学的検査が実施されます。
胸やけの症状が見られても内視鏡検査においては特段の変化が見つからないケースや何らかの影響により内視鏡を使用した検査が不能なケースでは、PPIテストによる診断法が用いられます。

実際の疾患治療に対して用いられる胃酸の出過ぎを阻害する強力なクスリ(PPI)を1週間にわたり試験的に服用して、効果の有無を観察する検査法です。
その結果、症状が改善するときは、逆流性食道炎などの可能性が疑われると診断されるのです。

逆流性食道炎が引き起こすさまざまな症状

逆流性食道炎では胸やけ以外にも酸っぱい胃液を含む液体が口まで戻ってきたり、日中に倦怠感を感じたり、等様々な症状が現れます。
ケースによっては食道に炎症が起こったとしても、特に症状を感じず、違和感さえも覚えないケースもあります。

主な症状を上げてみると、
1.胸やけ・呑酸の症状は強い酸性の胃液を含む胃の内容物が食道に戻ってきて、胸部周辺に焼ける様な違和感を覚え、ひどい時にはその液体が口まで戻り、ゲップとともに喉が焼ける様に痛むこともあります。
2.胸がしまる様な苦しい痛みを生じる事もあります。
3.咳・喘息の症状が現れる事があり、原因は胃から上がってきた胃の内容物が、喉や気管支を刺激たりして生じる症状だと言われます。

【サイト紹介】胸やけ・呑酸.jp

むねやけの具体的な症状と規定

日本食道科学会が規定するむねやけは、むねが焼ける感じあるいは痛みを伴う不快感や違和感を指します。
この症状が生じる原因の可能性のある病気の代表的な疾患として胃食道逆流症が挙げられます。
これは食物を消化する強い酸を持つ胃酸等を含む消化中の胃の内容物が逆流する事によって引き起こされる疾患です。

胃はもともと自ら強い酸を分泌するため強い酸から自己の胃壁粘膜を保護する必要があり、その機能を有しています。
ところが食道は強い酸が通ることが想定されておらず、同種の保護機能を持ちません。
そこで、胃の内容物が食道に戻らないように、飲み込み時以外は胃と食道の間は筋肉で固く閉じられて、何も通れなくしています。
この機構の働きは素晴らしく、通常であれば人は逆立ちをした際も胃の内容物が逆流しないように強く閉じられているのです。

主な症状と簡易な判断

この疾患の症状を例えると、みぞおちの痛みや食後の胃もたれ感と感じられる方が多いようです。
一般的に胸やけは、甘いスイーツを食べ過ぎた場合や辛い刺激物を食べ過ぎた場合に生じやすいです。
これらが要因であるケースは時間が経てば違和感がなくなるため問題はありません。

しかし、日常的に慢性的に生じる胸やけは疾患である可能性が高いため、病院の受診が求められます。
疾患である場合、喘息に似た発作やセキ込み、喉の炎症や心臓の痛みを伴うケースも報告されています。

効果的な検査と診断

日常的な胸やけ症状を自覚したケースは出来るだけ早期に消化器科の受診をしましょう。
疾患の診断・評価のためには自己申し立て式のアンケート等が活用されています。
また、実際にクスリを試しに飲んで症状が薄らぐかどうかを観察するテストも用いられます。
この検査のために飲むクスリは、強力な酸分泌抑制作用を持ったクスリですが身体的な負担はなく、簡易に試すことが出来、費用も安いです。

クスリや食事療法での治療

内科的治療の最初の選択肢に挙げられるのは投薬治療で、コスパに優れるPPIが投与されるケースが多いです。
同時に煙草、お酒、炭酸飲料等を控えることで改善が見られる事もあります。
投薬等で改善しない場合は、腹腔鏡視下での手術が必要となることもあります。

受診の前に胸やけが気になったらサイトを利用して経過を記録

上述の通り、受診時に検査した後に疾患が判明して治療となりますがその期間を縮めるために役立つサイトに、「胸やけ・呑酸.jp」があります。
過去1週間以内に感じた自覚症状について事前にアンケートシートを作成してPDFで印刷して医師に見せるべく持って行けたり、空欄のまま保存できたり、近くの病院を調べる事ができたりと、便利に使えます。