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栄養のかたよりに気をつける

逆流性食道炎になると食事に気をつけるべきであるということは誰でもわかるものです。
やはり、胃の不調が原因で起きる病気なので胃に負担のかかりそうな食事は避けた方が良いでしょう。

しかし、胃に負担のかからない食事というと体調を崩した時に食べるようなお粥ややわらかく煮たうどんのようなものがすぐに浮かびがちです。
このようなメニューは日常生活ではなかなか継続して食べることが難しいものばかりです。

毎日の生活の活力となる食事ですから栄養のあるものを食べる必要がありますし、同じようなものばかり食べるのは飽きるし栄養が偏ってしまいます。
そして何よりも外食をする際にメニュー選びに苦戦してしまうものです。
そこで、ここでは逆流性食道炎の人が食べると良い食事の中でも秋に食べたいものを紹介していきます。

秋にオススメなメニュー

秋というと食欲の秋と言われるくらいに美味しいもので溢れています。
そのようなときに油断してなんでも食べてしまうと症状を悪化させて美味しいものも食べれなくなってしまいますから、上手に付き合っていくことが大切です。

秋と言えばさんまが旬です。
さんまにはEPAと言う胃を守る成分が豊富に含まれており胃にも良いメニューとして知られています。
しかし、油も多く含まれるので逆流性食道炎の人の中には油の多い物を食べると胃の調子が悪くなる人もいますから、そのような人は避けた方が望ましいでしょう。

また、量を加減したり、油の多い部分を食べないようにすることもオススメですし、さんまの梅煮は梅干しも逆流性食道炎に効果のある食材なのでとてもオススメです。
お時間がある方は、こちらもどうぞ。
>>http://www.kurashijouzu.jp/2014/09/recipe-330/

ただし、梅干しも食べすぎや酸味の強いものを食べると胃に刺激が強く体調不良の原因となりますから加減をして摂取をすることが必要です。
他にも、旬の食材であるかぼちゃや里芋、冬瓜、ナスもオススメな食材といえます。
これらは煮物にしたり焼き網で焼いたりといった調理法でその食材のみで食べることができるのが特徴です。

油を加えず調理ができますし、肉類と食べる必要がないため胃にも優しく胃酸の分泌も抑えられる食材なのです。
また、一度に多めに作れば常備菜として数日間食べることもできますから忙しい人でも普段の食生活に取り入れやすいこともオススメポイントとなります。